パーソナルトレーナーの休みはどれくらい?休みの取りやすい業態などを詳しく解説

「パーソナルトレーナーになりたいけれど、休みってどのくらいあるの?」

「ちゃんと休みが取れるのか不安」

 

そう思っている人も多いのではないでしょうか?

最近では、パーソナルトレーニングジムが増加しておりトレーナーの募集も多いです。

しかし、ジムによって休みは異なります。

 

パーソナルトレーナーは体力仕事だけではなく実務業務も多いのです。

そのため、しっかりと休みを取る必要があります。

 

そこで今回は、パーソナルトレーナーの休みについて確認していきましょう。

休みが取れやすい業態などもご紹介しますよ。

 

1.パーソナルトレーナーの休みは勤務形態によって異なる

パーソナルトレーナーの休みは、一概に○○日とは言えません。

なぜなら、休みは勤務形態によって異なるからです。

 

しかし平均的には、週に2回休みのジムが多いです。

他の仕事と比較しても、一般的な勤務形態といえるでしょう。

 

しかし、パーソナルトレーナーは体力仕事。

しっかり休みをとらなければいけません。

では、パーソナルトレーナーの休みについて詳しく確認していきましょう。

 

パーソナルトレーナーの勤務体系は、一般的に以下の2種類です。

 

  1. ジム勤務
  2. 個人事業主

 

今回は、これらの2種類の勤務形態の休みについて確認していきましょう。

 

2.ジム勤務のパーソナルトレーナーの休み

ジム勤務のパーソナルトレーナーは、基本的には週2勤務が多いでしょう。

しかし、パーソナルトレーニングジムの営業時間によって異なります。

 

パーソナルトレーニングジムは、営業時間が長いのです。

22時や23時まで営業しているジムや、場合によっては24時間勤務のパーソナルトレーニングジムもあります。

 

1日の勤務時間は原則として8時間、拘束時間は9時間となっています。

しかし、営業時間が長い場合シフト制になるので、準備や片付けなどで長引いてしまうジムもあります。

 

また、パーソナルトレーナーの休みの曜日は固定でない場合が多いのです。

ジムが一番忙しい曜日は、休日であるため土日の休みは取りにくいでしょう。

おのずと、休日は平日になる場合が多いです。

 

具体的に休みを知りたいという場合は、求人をチェックしましょう。

具体的には、このように表示されています。

 

シフト制(実働8時間)
※7:00~24:00の中でシフト制(勤務時間は店舗により異なります)。
※店舗によっては、早朝・深夜の勤務がある場合もあります。
※研修期間中の勤務時間一例/10:00~19:00(実働8時間・休憩1時間)。

引用:エン転職

 

週休2日制(シフト制・応相談)

火曜日定休日

平日10時から21時のシフト制

土日祝日10日時から19時までのシフト制

引用:インディード

 

勤務時間・曜日
【勤務時間】
シフト制(実働8時間)
11:00〜21:00
【休日】
週休2日制(月8〜9日/シフト制)
年末年始休暇
夏季休暇/有給休暇
慶弔休暇/産前・産後休暇/育児休暇

引用:インディード

 

ジム勤務のパーソナルトレーナーの休み
  • 週2勤務
  • 実働8時間のシフト制
  • 平日休みが多い

 

3.個人事業主のパーソナルトレーナーの休み

個人事業主のパーソナルトレーナーの休みについても確認していきましょう。

個人事業主の場合は、休みは自分で調節するため、一概に○○日とは言えません。

 

人によって休日は異なります。

1セッションの料金が非常に高く、腕のあるトレーナーであれば休日は自由に調節できるでしょう。

しかし、個人事業主になりたての場合は、顧客接点を増やすためにも休まず働くトレーナーもいるのが実情です。

 

個人事業主の場合であっても、やはり人気の曜日は休日。

休日に休みを取ることも可能ではありますが顧客が少ないという可能性もあるのです。

 

もし、休日にやすみをとりたいのであれば、平日にトレーニングをしたい人をターゲットにするのがおすすめです。

例えば、平日の昼間に受講したい主婦や仕事帰りに受講したいサラリーマンです。

 

このように、個人事業主の場合は休日を自分で調節することができるのです。

 

 

また、個人事業主の休みはどんなライフスタイルを送りたいかにもよります。

具体的には、下記のようなものがあげられるでしょう。

  • 収入が低くても自分のペースで働きたい
  • 休みを返上してでもとにかく働きスキルをつけたい
  • 稼げる時間帯に効率よく稼ぎたい

個人事業主の場合は、そのようなことも含めて営業時間を考える必要があります。

 

ここにタイトル
個人事業主のパーソナルトレーナーの休み

  • 自身で調節可能
  • 働きたい時間帯のターゲットにアプローチする

 

4.休みが取れやすいパーソナルトレーニングジムの特徴

 

パーソナルトレーナーの休みは勤務形態やジムによってかなりの幅があります。

しかし、休みが取れやすいジムも中にはあるのです。

 

そこで今回は、休みの取れやすいジムの特徴を解説していきます。

今後パーソナルトレーナーになりたい・ジムで働きたいけれど休みはしっかりほしいという方は是非目を通してみてください。

 

今回ご紹介する休みの取れやすいジムの特徴は、以下の2点です。

 

  1. 24時間営業ではない
  2. 休館日など固定の休みがある

 

では、1つずつ見ていきましょう。

 

休みが取れやすいパーソナルトレーニングジムの特徴➀:24時間営業ではない

まず、24時間営業ではないジムです。

営業時間が24時間だと勤務時間も24時間になってしまいます。

 

このように、24時間のジムは利用者にとっては便利ですが、トレーナーにとってはかなりきついです。

 

たとえトレーニングがなくても、事務作業や受付業務などを行う必要があります。

交代シフトになるので、生活リズムも崩れやすくなってしまいます。

そのため、24時間営業のジムはあまりおすすめできません。

 

また、営業時間が長すぎるジムも注意が必要です。

勤務時間が長くなり、休みが取れにくいでしょう。

 

休みが取れやすいパーソナルトレーニングジムの特徴
  • 24時間営業ではないジム
  • 勤務時間が深夜までないジム

 

休みが取れやすいパーソナルトレーニングジムの特徴➁:休館日など固定の休みがある

休館日など固定の休みがあるジムも休みが取れやすいです。

なぜなら、固定の休みに加えて休日をとることができるからです。

 

 

 

このように、休館日やお盆休みなどを設定しているパーソナルトレーニングジムも沢山あります。

 

シフト制だと、病欠や急な欠員などで休日でも出勤しなければいけないケースもゼロではありません。

しかし、固定の休みの日はそのような心配も一切ありません。

 

しかし、注意すべきなのは、固定の休日にミーティングや研修があるジムです。

ジムによってはお客さんのいない休日に研修などがあるジムもあるのです。

休日はしっかり休めるのかどうか、求人をしっかり見て確認しましょう。

休みが取れやすいパーソナルトレーニングジムの特徴
  • 休館日などの固定の休みがある
  • 休日に研修があるジムには注意

 

5.しっかりと疲れをとるためにおすすめの方法

パーソナルトレーナーは体が資本です。

「体力には自信がある」と思っているかもしれませんが、実際に働いてみると疲労はかなりのものです。

 

なぜなら、トレーニングによる肉体的疲労、ジムや受付、営業などといった精神的疲労も加わるからです。

そのため、しっかりと休みを取る必要があります。

 

疲労がたまった状態では、最高のパフォーマンスを発揮することができません。

この章では、疲労に効くおすすめの休みの取り方を確認していきましょう。

 

おすすめの休み方は以下の4種類です。

 

  1. 整骨院に行く
  2. 温泉に行く
  3. たっぷりと睡眠をとる
  4. 好きなことをとことんする

 

では、1つずつ見ていきましょう。

 

しっかりと疲れをとるためにおすすめの方法➀:整骨院に行く

1つ目の方法は、整骨院に行く方法です。

パーソナルトレーニングは、全身を使うので非常に体がこります。

しかも、指導の際は自分自身がトレーニングするわけではないため、「肩のみ」「右側のみ」など偏ってしまうのです。

 

そのような指導による疲労をいやすには、整骨院がおすすめです。

気になる部分を鍼灸師に伝え、マッサージしてもらいましょう。

 

コリをほぐすだけでも、体はかなり楽になります。

定期的に整骨院に通い、疲労をためないようにしましょう。

 

しっかりと疲れをとるためにおすすめの方法➁:温泉に行く

2つ目は温泉に行く方法です。

もちろん、天然温泉でなくてもスーパー銭湯などでも大丈夫です。

 

ポイントは、お風呂にゆっくりつかるということです。

お風呂に入ることで筋肉がほぐれて血行促進が促されます。

リラックス効果もあるのでおすすめです。

また、新陳代謝が高まるため、体内に溜まっていた老廃物も排出されやすくなるのです。

 

温泉に入るときには、ただ入るだけではなく、入り方もポイントです。

おすすめの方法は、全身浴・半身浴・足湯です。

全身浴は首までをしっかりと疲らせる方法です、熱いお湯で短時間のみ入りましょう。

なぜなら心臓に負担がかかるからです。

 

半身浴はぬるめのお湯で長時間入ります。

前進がポカポカと温まり、湯冷めを防ぎます。

 

しっかりと疲れをとるためにおすすめの方法➂:たっぷりと睡眠をとる

パーソナルトレーナーは、日々肉体的にも精神的にも負担がかかります。

そのため、たっぷりと睡眠をとる必要があります。

睡眠中は、成長ホルモンを分泌することで疲れをとり、体の傷んだ部分を修復してくれます。

 

睡眠は心身の休息とメンテナンスを行ってくれているのです。

そのため、きちんと睡眠をとれていなければ、体の疲れがいつまでもとれません。

 

睡眠はただ、寝ていればいいというものではありません。

しっかりと熟睡しなければ、睡眠の効果は発揮できないのです。

 

そのため、寝る前に脳を興奮させることをしてはいけません。

スマートフォンやテレビを見てると脳が興奮してしまいます。

暗めの部屋で、読書などをすることがおすすめです。

 

しっかりと疲れをとるためにおすすめの方法➃:好きなことをとことんする

最後におすすめの方法は、好きなことをとことんするということです。

例えば、釣りが好きな人はとことん釣りをしましょう。

映画やゲームが好きな場合は、1日中楽しむのです。

 

そうすることで、満足感や充実感が増しレジリエンスが高まるのです。

レジリエンスとは、精神的回復力のことを指します。

休日は肉体的な回復ももちろんですが、精神的な回復も大切です。

 

自分の好きなことをとことんやることで、「さあ、明日からまた頑張ろう!」とポジティブな気持ちになれますよ。

 

パーソナルトレーナーは体が資本!しっかり休もう!

パーソナルトレーナーは体が資本。

なぜなら、トレーニング以外にも事務作業や営業など幅広い業務があるからです。

そのため、休みはしっかりと休みましょう。

 

特に下記の2つのジムは休みが取れやすいです。

 

  1. 24時間営業ではない
  2. 休館日など固定の休みがある

 

しっかりと休んで、最高のパフォーマンスを発揮しましょう!

 

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