痩身エステでだるいと感じるのはなぜ?だるさを感じるのは好転反応によるものです

 

痩身エステを受け終わった後、「なんだか体がだるいな」と感じることはありませんか?

それは好転反応が起きているからです。

 

具体的な症状

だるさ、眠気、発熱、痛み、湿疹

 

症状は体質によっても異なってきます。

人間が持っている自然治癒力が高まり、その過程で倦怠感を感じたり、眠くなったり、湿疹が出たりと一時的に病的な症状が出ることがあります。

そんな好転反応について詳しく見ていきましょう。

 

痩身エステのだるさの原因

 

痩身エステのだるさの原因は好転反応によるものとお伝えしました。

 

好転反応は、痩身エステに通い始めた方に良く見られる症状です。

 

マッサージ後に身体の状態が改善される過程で、鈍っていた機能が動き出します。

そこで起きる一時的な体調の変化を好転反応と言います。

 

具体的にはマッサージによって固くなっていた筋肉がゆるみ、血液やリンパの循環が良くなっていくことで起きる症状です。

 

好転反応の期間はマッサージ直後から長い人で3日ほど。
身体の中に毒素をたくさん溜め込んでいた人はこの期間が長くなります。

 

好転反応は、別名良い揉み返しあるいは副作用と言われています。

 

揉み返しには

 

  1. 良い揉み返し
  2. 悪い揉み返し

 

の2つに分かれていて、この2つを見分ける方法があります。

良い揉み返しは好転反応のことですが、悪い揉み返しは1週間ほど症状が残る揉み返しです。

 

揉み返しのタイプ 症状の期間
良い揉み返し(好転反応) 施術直後から2,3日間
悪い揉み返し 施術直後から1週間ほど

 

副作用とも言われていますが、一般的に化学製品や薬などを摂取(内的刺激)した後に現れる症状を副作用と呼んでいます。

もともと調子が悪かったところとは別の箇所に反応するのが副作用。

そのため、正しくは副作用ではなく好転反応となります。

 

 

痩身エステで起こる好転反応による症状とは

 

痩身エステで実際に起こる好転反応による症状は体質によっても異なります。

症状は大きく分けて4つあります。

 

  1. 弛緩(しかん)反応
  2. 過敏反応
  3. 排泄反応
  4. 回復反応

 

どんな症状なのか順番に見ていきましょう。

 

好転反応による症状①:弛緩(しかん)反応

 

症状
だるさ、眠気、倦怠感

 

身体は施術の刺激によって反応し始めます。

今まで調子の悪かった身体の部位が、本来の機能を回復しようと動き始めるのです。

身体の機能や自律神経などがアンバランスな状態からバランスの取れた状態に戻ろうと動き出すことによって起きる症状です。

 

好転反応による症状②:過敏反応

 

症状
便秘、下痢、痛み、はれ、発汗

 

これまで慢性的に不調だった体の機能が目を覚まし、体の状態を慢性の前の急性状態にまで戻します。

複数の部位の調子が悪い時は、まず最も状態が悪い部位の反応が出て、そこが治り始めると次に状態が悪い部位の反応が出始めるという特徴があります。

そのため、具合の悪いところや痛みが体中を移動するような感覚にもなります。

 

好転反応による症状③:排泄反応

 

症状
吹き出物、湿疹、発疹、かゆみ、にきび、吹き出物、発熱、皮膚の変化、目やに、尿の色の変化

 

細胞が活発化されることによって、解毒作用が現われて体内を汚しているものを解毒、排泄する作用が働いて起こる症状です。

汗、尿、便、皮膚に反応が現れます。

 

好転反応による症状④:回復反応

 

症状
発熱、背中の痛み、吐き気、腹痛、だるさ

 

これまで血行の悪かったところが改善されて、汚れた血液が一時的に循環し始めると現れる症状です。

血流が促進されることで新陳代謝が進み、正常な機能を持った身体に生まれ変わる感覚です。

 

痩身エステで好転反応が出た場合の対処法

 

痩身エステに通い始めて好転反応が出てしまった場合、対処法がいくつかあります。

 

  1. 水分補給
  2. 湯船にゆっくりつかる
  3. 頭痛は蒸しタオルで温める
  4. 適度な運動を行う

 

順番に見ていきましょう。

 

好転反応が出た場合の対処法①:水分補給

毒素や老廃物をスムーズに排泄させるために、常温の水やハーブティーをたくさん取りましょう。

マッサージ後にすぐに食事をしてしまうと、老廃物が再吸収されてしまいます。

施術後の食事前には水分補給を忘れずに行ってくださいね。

 

好転反応が出た場合の対処法②:湯船にゆっくりつかる

湯船につかり、汗をたくさん流しましょう。

しっかり呼吸すると発汗作用が大きくなります。

腹式呼吸を心がけてゆっくり鼻から息を吸い込み、ストローを使って息を吐きだすイメージで吐き出してみましょう。

入浴前には水分補給をしっかりしておいてくださいね。

 

好転反応が出た場合の対処法③:頭痛は蒸しタオルで温める

好転反応が出た時は体を温めることが大切です。
くれぐれも体を冷やさないでくださいね。

頭痛がある時は蒸しタオルを後頭部に当てて温めましょう。

蒸しタオルが冷めたらまた温めてを何度か繰り返すと痛みが和らぎます。

 

好転反応が出た場合の対処法④:適度な運動を行う

日ごろから適度な運動を行いましょう。

運動することによって体内の毒素が排出されやすくなります。

 

運動が習慣化していない人はまずは15分以上ウォーキングすることを目標にしましょう。

忙しくてできない場合は、階段を使うようにしたり、正しい姿勢を意識するだけでも変化は見られますよ。

だるさや発熱の時の運動は控えましょう。

 

好転反応ではない場合の対処法

 

好転反応について詳しく見ていきましたが、今出ている症状が悪い揉み返しの可能性もあります。

揉み返しには「良い揉み返し(好転反応)」と「悪い揉み返し」があるとお伝えしました。

 

好転反応が3日ほど経っても引かない場合は、悪い揉み返しの可能性があります。

一向に症状が良くならない場合はサロンに連絡をし、適切な指示を受けましょう。

 

痩身エステにだるいと感じるのはマッサージの効果が出ている証拠

 

痩身エステ後に感じるだるさについて詳しく見てきました。

そのだるさはマッサージの好転反応によるものです。

好転反応が出ているのは痩身エステの効果が出ているということなので心配ありません。

万が一3日以上たっても症状が良くならない場合は、好転反応ではなく悪い揉み返しの可能性があるのでサロンに相談をしましょう。

 

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