パーソナルトレーナーになるには資格は必要なの?公認資格6種をまとめてみた




こんにちは!

3度の飯と同じくらいトレーニングが大好きな太郎(@taro8138)です。

パーソナルトレーナーを目指す人が必ず疑問に思うだろうこと。

それは

 

「パーソナルトレーナーって資格は必要なの??」

 

ということだと思います。

結論から言ってしまうと、実は日本においてはパーソナルトレーナーという仕事を行うことに資格は必要ありません。

しかしながら、パーソナルトレーナーとしてさらに幅広い分野をカバーするためには、トレーニングの指導方法や人体工学などの知識を学び、パーソナルトレーナーに関連する団体が発行する資格を取得する人も多いのです。

ちなみに資格を持っている方と持っていない方では、その知識量とトレーニング指導の実力に差が出るということで

 

  • 収入
  • パーソナルトレーニング指導の機会(回数)
  • 就職率(仕事を得られる確率)

 

などに大きく影響がでることもあります。

 

まぁ普通に考えてみて、資格を持っていない人よりも資格を持っている人にトレーニングを教えて欲しいですもんね!

 

ということで、この記事では、そんなパーソナルトレーナーに関連する公認資格の内容をまとめ、それぞれの資格について紹介していきます!

 

パーソナルトレーナー関連資格は

今回ご紹介するパーソナルトレーナー関連資格は6種類。

一つずつご紹介していくと

 

  • NSCA-CPT
  • NSCA-CSCS
  • NESTA-PFT
  • JATI-ATI
  • NSPA-CPT
  • JHCA-FC

 

となります。

それではここからはこの6種類について、一つずつ内容の紹介をしていきます!

 

NSCA-CPTの内容・資格取得方法・費用は?

【どんな資格なのか?】

NSCA-CPT(NSCA認定パーソナルトレーナー)は、個別のアプローチを用いて、クライアントの健康と体力のニーズに関して、評価や、トレーニングの動機付け、教育、トレーニングやコンディショニング全般の指導を行う優れた専門的能力をもつ人材を認定する資格です。

全米公認パーソナルトレーナー資格であり、このNSCA-CPT取得を目指すパーソナルトレーナーが最も多いとされています。

またこのNSCA-CPTを保持していることを条件として、パーソナルトレーニングの指導を行うことを許可している大手パーソナルジムやスポーツジムも多数あります。

 

【受験料】

  • 45,200円

 

 

NSCA-CSCSの内容・資格取得方法・費用は?

【どんな資格なのか?】

NSCA-CSCS(認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)」はNSCA-CPTの上位資格であり、傷害予防とスポーツパフォーマンス向上を目的とした、安全で効果的なトレーニングプログラムを計画・実行する知識と技能を有する人材を認定する資格です。

CSCSとなると指導対象は主にアスリート、スポーツチームとなり、より専門性が高まります。

筋力トレーニングや他の体力要素の指導だけでなく、施設を運営、管理することも重要な職務となります。

さらに栄養、ドーピング、生活習慣に関する指導を行うなど、教育者的側面も持ち合わせたパーソナルトレーナー資格です。

 

【受験料】

  • 49,300円

 

NESTA-PFTの内容・資格取得方法・費用は?

【どんな資格なのか?】

NESTA(全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会)は、1992年からトレーナーとフィットネスに関わる人材教育を行い、これまでに、約4万人のメンバーと約1万人のパーソナルトレーナーを全米で育成してきた協会です。

「NESTA-PFT認定」プログラムは、クライアントのニーズやゴールに的確なプログラムを提供できる“プロフェッショナル”を育成することを目的としています。

NESTAが考える“プロフェッショナル”とは、資格取得や実践的な技術を身につけることだけではなく、業界で成功するためのビジネススキル、起業家精神、職業の多様化への対応力や、複数の多画経営的・多面的な感覚を持った人材のことです。

NESTA-PFTを保持していることで、上記の条件を満たすパーソナルトレーナーの証明となります。

 

【受験料】

  • 教材費:13,600円
  • 事前講習受講料:15,000円
  • 認定試験受験料:7,500円
  • 受験資格登録受験料:36,400円
  • 合計:72,500円

 

JATI-ATIの内容・資格取得方法・費用は?

【どんな資格なのか?】

JATI-ATIは「Japan Assosiation of Training Instructors(日本トレーニング指導者協会)」が発行している資格で、日本国内では割と認知度が高いトレーニング指導資格となります。

JATI-ATIを保持していることで、競技スポーツ分野にて、選手の体力強化やトレーニング指導のプロフェッショナルとして活動していくことができます。

 

【受験料】

  • 54,000円

 

NSPA-CPTの内容・資格取得方法・費用は?

【どんな資格なのか?】

NSPA-CPTは「National Strength Professionals Association」が発行している資格で、ハイインテンシティ・ストレングストレーニング(HIT)やマニュアルストレングストレーニングのテクニックなどの指導できる資格となります。

「ハイインテンシティ・トレーニング(HIT)」は、NSPAが薦める実践的なトレーニングで、日本ではスロートレーニングという名称で広く知られています。クイックリフトで高重量低回数を行う従来のトレーニングに対して、ゆっくり行い確実に効かせる方法です。1回1回の動作でしっかり筋肉を使う短期集中型のため、少ない回数で済み、かえってトレーニングにかける時間は短く、しかも効果が高いという効率のよいトレーニング方法となります。

 

【受験料】

  • プレ基礎講習会  20,520円
  • 基礎講習会    41,040円
  • 最終講習会    20,520円
  • 認定テスト受験料 10,800円
  • 教材・テキスト代 11,880円
  • 合計:104,760円

 

JHCA-FCの内容・資格取得方法・費用は?

【どんな資格なのか?】

JHCA-FCは、健康・美容・運動指導による予防医学を含めて、健康に携わる方が現場で活躍できる運動指導者を養成することを目的としたJHCA(日本ホリスティックコンディショニング協会)が発行している資格です。

資格を保持することで、フィジカルトレーナーとして基本的な神経・筋肉アプローチ及びストレッチ・トレーニング・バランスコンディショニングを習得することができ、フィットネスクラブから運動指導現場まで活動の幅が広がります。

 

【受験料】

  • 講習費用:16,000円
  • ライセンス登録料:5,000円
  • 合計:21,000円

 

実際にどのパーソナルトレーナー資格を取ればいいの?

今回は以下の6つのトレーナー資格をご紹介しましたが、実際にはどの資格を取ればいいのか迷ってしまう方も多いでしょう。

 

  • NSCA-CPT
  • NSCA-CSCS
  • NESTA-PFT
  • JATI-ATI
  • NSPA-CPT
  • JHCA-FC

 

もしパーソナルトレーナーとして全般の仕事をしていきたいと考えているならば、まずはNSCA-CPTを取得することが何よりも間違いありません。

NSCA-CPTは世界中で認定されている、全米公認パーソナルトレーナー資格ですし、この資格を保持していることがパーソナルトレーナーとしての採用の最低条件といったパーソナルジムが一番多いためです。

 

さらに、NSCA-CPTの上位資格であるNSCA-CSCSのライセンス取得にも繋がりますので、まずはNSCA-CPT資格を取得し、その後CSCSの取得のために知識と経験を積むといった流れがおすすめです。

 

NSCA-CPTを取得をサポートしてくれる学校を知りたいという方は、こちらの記事「【料金安い順3選】パーソナルトレーナー資格のNSCA-CPT取得を目指せる養成学校ランキング」もあわせて読まれることをおすすめします!

 

以上、「パーソナルトレーナーになるには資格は必要なの?公認資格6種をまとめてみた」でした。

 

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