パリを初めて旅行する日本人がこの街にガッカリする5つの理由

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こんにちは!旅するフリーランスの太郎(@taro8138)です。

今、僕が住んでいるのは華の都と呼ばれるパリの街

皆さんはパリの街にどんなイメージをお持ちですか?

 

「煌びやかな建物が立ち並び、カフェのテラスではカップルたちが焼きたてのクロワッサンを頬張りながらカフェを楽しんでいる・・・・・・」

 

そんな感じでしょうか?

 

確かにこの表現は間違ってはいません。

しかしながら、パリを初めて訪れた日本人がこの街にガッカリしてしまうポイントがあるのです。

この記事では僕が考えるパリのそんなガッカリポイントについてお伝えしたいと思います。

 

パリに初めて訪れた日本人がガッカリする5つのポイントはこれだ

パリに初めて訪れた日本人の多くがガッカリするであろう5つの理由は以下の通りです。

 

  • 犬のうんち問題
  • 異臭とゴミ
  • 物価が高い
  • 外食で待たされることが多い
  • 軽犯罪が多発する

 

ざっと見てみていかがでしょうか?

「え、こんなことがガッカリポイントなの?」と思った方もいるかと思いますが、それはここから具体的にお伝えさせてほしいなと思います。きっと日本では絶対に起こり得ないということが起きる場所、それがパリという街です。

もしパリに行ってみたいと思う方がいればきっと参考になることだと思いますので是非じっくり読んでくださいませ!

 

うんちの街、パリ

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「パリを歩くときはしっかりと地面を確認しながら歩かないとだめだよ……だって至る所に犬のうんちが落ちてるから!」

 

パリに来る前に、僕が知り合いから言われた言葉がこの一言。

 

「花の都と呼ばれる街が犬のうんちだらけ?そんなわけあるわけないでしょ……‼︎」

 

なんて言っていたら本当にその通りでした。

フランスでは飼い主の犬のうんちに対するモラルがとっても低いんです。(もちろん片付ける人もいらっしゃいます)最近では犬のうんちを片付けなかったら罰金刑になると決まり、ほんの少しだけは改善したとのこと。でもまだまだパリの路上に落ちている犬のうんちの量は半端なく、石畳で美しいパリの小道を想像していたのに、実際来てみたら犬のうんちだらけで目線を上にあげて景色を楽しむどころじゃない!となるわけなのです。

 

でもなんでそんなにも犬のうんちに対するモラルが低いのかと考えてみると、そもそもフランスは数百年前まで自分たちの糞尿を家の窓から路上に投げ捨ててていたという文化背景があるんです。もしかしてこれが現代において犬のうんちを放ったらかすというところにつながっているのかもしれません……。

 

ちなみにそうやって道に投げ捨てられたうんちを踏まずに歩くことができるように、女性のシンボルである「ハイヒール」がフランスで生まれたとされています。綺麗なものが汚さを避けるために作られた……驚きの誕生秘話ですね。

 

異臭が立ちこめゴミが散らかるパリの街

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犬のうんちに続き、これもパリの汚さについてです。

 

犬のうんちが至るところに散らばっていることはお伝えしましたが、パリに散らばるものはこれだけではありません。

街中を歩けばきっと一番目にするものはタバコの吸殻です。スモーカーが多いパリの街は路上喫煙や歩きタバコなんて日常茶飯事。正直言って携帯灰皿を持っているフランス人を僕はほとんど見かけたことがありません。「吸ったらその場その辺にポイ」がパリでの基本なのですね。

 

もちろんタバコ以外にも家庭ゴミや生ごみ、ソファ・ベッドフレーム・タンスなんかの粗大ごみだっていたるところに捨てられています。あまりにもいろいろな種類のゴミが捨てられているので、「ここにはルールがないのだろうか?」と思ったのですが、実際はゴミ出しのルールだってきちんとあるようです。

 

ゴミに加えて気になるのが立ちこめる悪臭です。

これは特に地下鉄の駅や地下鉄の線路が本当にひどい!駅にもゴミは散らかっていて、さらにそこでホームレスなどが生活しそこで用を足しているのか、ひどい悪臭が立ちこめているんですね。

 

飛行機で空港へと到着した観光客の方々は、もし市内までの移動で電車を使ったとしたらそこでこの「パリの悪臭」の洗礼を受けることでしょう。「パリの街は、気品漂うおフランスの香水がするのかな?」などといった幻想は、一発で消し去られると思います。

 

日本に比べ物価がとても高い 

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日本に比べ、パリの物価は総じて高いです。

特に高いと感じるのが外食料金。日本においては1,000円以下で様々なタイプのランチを選択できますが、パリにおいてはマクドナルドでセットを食べても1,000円はします。もしお店で席につき、何かしたらのサービスを受けるとしたらランチで15ユーロ(約2,000円)くらいは覚悟しないといけないでしょう。

 

そして正直に言ってしまうと、パリの全ての飲食店が美味しいかというとそうではありません。パリ=フランス料理だから美味しいはずと考えるであろう日本人が多いと思いますが、本当に美味しいものが食べたければそれなりのお金を出して、ちゃんとしたレストランに行く必要があります。その点で考えると、日本の外食産業は安い値段で美味しいものも見つけられるというのは、ある意味海外から見たら異常です……

中途半端な値段のものを食べるくらいなら、街中のパン屋さんで5ユーロくらいのバケットサンドイッチを買ったほうが全然美味しくてお得に感じることだってあるのです。

物価が高いにも関わらず満足度が高くないということで、全体的に舌の肥えている人が多いであろう日本人にはガッカリしてしまうポイントになるでしょう。

 

外食で待たされることがとても多い

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外食におけるサービスという点で、注文を取りに来るタイミングや料理の提供スピードにおいて日本の外食産業はピカイチだと僕は思います。というのもパリにおける外食では、待たされるということが圧倒的に多いためです。

日本であればお店に入店してすぐに店員がお客さんにメニューをお渡しし、そして最初の注文まで5分とかからないといった具合でしょう。しかしながらパリにおいては、メニューを配られるまで5~10分かかったり、店にお客がいっぱいで店員が忙しかったりすると、注文をお願いしようとしても「あとで行くからちょっと待っててね!」なんて言われたまま待ちぼうけをくらうなんてことも多いのです。

 

きっと日本の外食に慣れてしまっている日本人にとって、このサービスの遅さというのはイライラする原因になると思います。人によっては、自分たちへの店側の扱いが悪いと感じて店を出て行ってしまう人さえいるのではないでしょうか。しかしながら、この店側のサービスのスピードが遅いというのは、実はフランスと日本の文化の違いなんですね。

 

フランスにおいて外食は、料理以外にも一緒にそこへ来ている人たちとの会話やその店や場所の雰囲気を楽しむものとされています。だからこそフランス人は店側のサービスが遅くても、友人との会話を楽しんだりして無理に店員を呼んだりしないんです。店側としても、お客がそういったことをわかっているという前提でいるのでサービスのスピードを無理にあげようとしていないんですね。

 

日本の外食でのスピード感に慣れてしまっている人にとってはガッカリするポイントかもしれませんが、この場所はパリだということで大目にみてあげてください。

 

スリやぼったくりなどの軽犯罪が多発する場所

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パリにおけるスリやぼったくりなどの軽犯罪の件数は日本の比ではありません。

僕は世界一周を経験して東南アジアや北米・南米にも行きましたが、正直世界中の中でもパリはかなり危ない街だと認識しています。

実際僕もこちらで生活し始めてからスリの被害に遭いそうになったこともあります。

 

参考記事:パリの治安は良くはない。女の子二人組のスリに遭遇した話

 

 

観光客が多いルーブルの周りやオペラ座近辺、シャンゼリゼ通りやエッフェル塔周りにはそういったスリ師が本当に多くいます。実際にこちらで住み始めてから、そうやってスリの被害にあったという日本人を何人も見かけました。

日本においてはズボンのお尻のポケットにスマホやお財布を入れるといったことは日常茶飯事だと思うのですが、こちらでそれをやると高い確率でスられます。また人混みでトートやハンドバッグを中が見えるような状態で持って歩いていてもしっかりと財布だけを盗られてしまうのです。

 

旅行先で自分のものを盗られるといったことは、本当に最悪な経験ですよね。

こういった経験をしてしまう可能性が高いことも、パリという街にガッカリしてしまう理由の一つなのです。

 

パリへ訪れる日本人の方はまずこの街のことを知っておくべし

いかがでしたでしょうか。

「華の都」と呼称されるパリですが、実際にこの街を訪れてみると実際には綺麗なものばかりではないといった点に気がつくでしょう。日本人の方々はパリという街に大きな幻想を抱いている方が比較的多いようです。しかしながら、実際のパリはこんなところだよというのをしっかりと把握した上で来ることも大切であると思います。

 

ここまでパリの問題点をつらつらと列挙してきていますが、もちろんパリの素晴らしいところだってたくさんあります。もし初めてパリを旅行する日本人の方々がいれば、是非ともパリの良いところと悪いところを分かった上で、安全に旅行していただきたいです。

 

以上、「パリを初めて旅行する日本人がこの街にガッカリする5つの理由」でした。

 

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ウユニ塩湖に絶対に行くべきではない5つの理由

 

 

 

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著者プロフィール︎

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鈴木太郎(Suzuki Taro)

旅するフリーランサー、1989年8月13日生まれ。 サントリーに3年勤務後退職し、海外で活躍する日本人をインタビューしながら世界一周をするプロジェクトを実施。 アメリカDisney Worldスタッフ、サントリー酒類営業、MATCHA地域統括マネージャーなどを経て、現在はフリーランスとして活動中。Webサイト制作やWebメディアでのライターなどをしています。パリ在住。

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