1年を通して達成できた5つのこと、これからやっていく5つのこと




フランス・パリでの送別会にて、書道家で友人でもある小杉卓くん(写真左)に贈っていただいた言葉

 

太郎(@taro8138)です。

 

2017年は僕にとっての大きな挑戦の年でした。

2016年の総括でも書いたように、昨年の終わりに家も貯金も仕事もなくなってから、まさに真っ白な状態でのスタートが今年の頭だったんですね。

この一年を通してガムシャラに、そして試行錯誤をしていった結果、僕にとって多くの経験を得ることができましたし、大きな実りへと繋げることができました。

そんな一年を通して達成できた5つのこと、そして2018年にやっていくべき5つのことについてお伝えさせていただこうと思います。

 

2017年に達成することができた5つのこと

フリーランスとして海外で働き抜いた

2017年の11月に日本へと帰国するまで、僕の生活の中心地はフランス・パリでした。

昨年の9月に渡仏したので、全ての期間を合わせると1年2ヶ月ほどフランスに住んでいたことになります。ホームレスになってしまった昨年末から自分にできる仕事を一つずつ増やしていき、そこから無事に1年以上もの間ちゃんと生き抜くことができました。

もしホームレスになってしまったあの時に日本に帰ってきていたら……?」と思うと、きっと僕は何も為し得ていなかったと思います。負けん気な性格が功を奏したのか、「意地でもフランスで生活していってやる!」という決断をした自分を今だからこそ褒めたいです。

フランスでのどん底から這い上がれたからこそ、多少の困難では怖気付かなくなったのは自分にとって大きなメリットです。きっと自分にとっては必要な試練の一つであったことには間違いありませんね。

フランスでフリーランスとして生活ができたことで、子供の頃からの目標の一つであった、「自分の力で海外で仕事をして暮らす」というものは達成することができました。

 

フリーランスとしてのスキルを習得

そしてフランスで生活をしていく中で、フリーランスとして生活していくためのスキルも身につけることができました。

初心者からのBuyma開始3ヶ月で、売上はついに200万円を突破!そして利益は2倍に!」という記事にもあるように、ファッションブランドのアイテムをECショップで販売して利益を得たり、パリで民泊のオーナーとなったり、またブログで稼ぐなどをしてフリーランスとしてのお金を生み出すスキルを身につけていきました。

収入がなくなった瞬間に「稼ぐことができない=生きていけない」という方程式が成り立つフリーランスとなったことで、背水の陣で一つ一つの仕事に必死で食らいつくことができたんだと思います。

精神的には辛いのであまりおすすめはできませんが、フリーランスとして稼ぐ方法を身につけるためには、自分の身を追い込める環境に置くということが一番効果的です。(ただ本当におすすめはしません)

 

フランス生活開始前に設定した貯金目標金額を達成

元々フランスへ行こうと決めた理由として、日本で立ち上げたい事業の初期費用を自分で稼ぎたいという思いがありました。当初の1年間での目標金額は150~200万円ほどだったのですが、結果として350万円を超す貯金をすることができました。

僕が貯金0からいかにして350万を超す貯金を作ったかは「フランスワーホリを利用して貯金ゼロから1年間で350万円以上を貯めた僕の働き方を紹介したい」という記事に書いていますので、興味のある方はこちらを参照ください。

無事目標としていた金額の貯金を達成することができましたので、この資金を元にして来年は事業の立ち上げを行なっていきます。

 

ブログの収益化によって大きく収入が向上

大きな貯金を達成できた一つの理由として、ブログが収益化に成功したということも挙げられます。

元々世界一周でのインタビュープロジェクトを発信するために立ち上げたこのブログですが、2017年に入ってから少しずつ収益を生み出すことができるようになりました。

ブログでいくら稼いだといった内容はあまり発信していなかったのですが、2017年に入ってから月次の最高ブログ収益は約90万円(確定収益)を達成し、ブログ以外での他の仕事も含めた際の最高月収は140万円ほどとなりました。(年間通して一番良かった月の数字です)

一年前はフリーランスとして雀の涙ほどしか稼げていませんでしたので、当時と比較すると大きく飛躍しすぎて自分でもとてもただただ驚くばかりです。

しかしながら僕にとってはブログ以外の部分での仕事がメインのお仕事だと考えていますので、ブログの収益を上手く使いながら、自分がメインとしてやっていきたい事業に注力していきます。

 

2018年にやっていく5つのこと

会社を設立する

これまではフリーランスとして個人で仕事を行ってきました。

しかしながら、今行っている事業にこれからやっていこうとしていく事業を加えようとした場合、とても僕一人では抱えきれない量になることが目に見えています。

そのために法人化をしてしっかりと人を雇うことのできる環境を整えていくこと、また対外的に信用を高めていき、自分が行っている事業のアピールをさらに強化できるようにしていこうと考えています。

 

泊まれるコワーキングスペースのオープン

2018年からのメイン事業の一つが「泊まれるコワーキングスペース」の運営です。

日本へ帰国したら、会社を立ち上げます。僕がやろうしていることを皆さんにお伝えさせてください。」の記事にもあるように、ここ数年の間ずっと構想を練っていた事業がようやく発進となりました。

現在はまだまだ環境整備をしている段階ですが、可能な限り早い段階でオープンができるように努力していきます。多くの方々に魅力を感じて頂ける場所を創出していきますので、是非遊びにきてくださいませ!

 

コワーキングコミュニティの創出

泊まれるコワーキングスペースを作ろうとした背景として、フリーランスや自分で仕事を行っているような人たちが集まることのできるコミュニティを作りたいなと思ったというものがあります。

これは千葉房総にあるコワーキングスペースの「まるも」と出会ったことが一番の理由です。

フリーランスの人たちって自分だけで仕事が完結することが多く、誰かと一緒に仕事をするってことが多くない人もいるんですね。ただ個人で仕事をしていたとしても、生活の中で誰かと気軽に仕事の話ができたり仕事の合間に誰かとお喋りするような空間はとても大事だと思うんです。

それぞれ能力のある人たちが集まるからこそ、他愛もない会話の中で生まれる新しい考えやその人にとっての発見だってあると思うんですね。

だからこそ僕は自分の「泊まれるコワーキングスペース」を軸として、そこにフリーランスやそれに準ずる方々のコミュニティを作っていきたいです。多くのフリーランスが居心地がいいと思ってくれる、そんな温かいコミュニティを手がけていきます。

 

自分の知識を誰かに伝えたい

フリーランスとなってから、僕は今まで多くの人に教えて頂く立場が多かったです。

ただ、これからは自分が得たものや持っている知識を、それを求めている人たちに伝えていきたいなと思います。

昨年からまるもで行われている「田舎フリーランス養成講座」も今や日本全国で開催されるようになりました。僕の「泊まれるコワーキングスペース」でも是非開催をしたいと思いますし、僕自身が教える立場としてみなさんの前に立ちたいなとも思っています。

もちろんフリーランスとして稼ぐ方法だけでなく、会社員で生き方に悩んでいる人の相談にも乗りたいし、海外へ行ってみたいと感じている若い人への後押しだってしていきたいです。

僕が答えられるもの、伝えられることであれば、是非多くの人に僕の知識を活用してほしいなと思います。

 

人にもっと会いに行く

人に自分の知識を伝えるだけでなく、僕自身も多くの人から色々な知識を吸収させていただきたいと思います。

個人で仕事をしていく中で本当に日々痛感することは、「その時代に合った仕事を創出するためには、その時代に合った知識を学ばないといけない」ということです。

今年流行っているビジネスでも、来年になれば旧石器時代のごとく扱われてしまうものだってあるでしょう。僕自身もまだまだ知らないこと、分からないことが本当にたくさんあります。

そんな時はやはり、そういった知識を持っている人たちに会いに行って、実際に話すことが大切だと思うんですね。来年はもっともっと自分の移動距離を広げていきます。

多くの人に会って、多くの知識を学んで、そしてそれを自分の形でアウトプットしていく。それが僕の目標です。

 

2017年は挑戦の年、2018年はさらなる挑戦の年

2017年を通して感じたことは、本当にたくさんのことに挑戦をしたな、と。

海外で生活を始めたからこそ、普段の生活から挑戦をしなければいけなかったということもありますが、2017年は挑戦の積み重ねでした。

ただ2018年のことを今から考えてみると、きっとさらなる挑戦が押し寄せてくるのは間違いありません。(笑)

来年はフリーランスから会社を運営する立場となり、取り巻く環境がガラッと一変するでしょう。

それなのに現状維持だなんて到底無理、最初から最後までフルスロットルで駆け抜けていきます。

2018年、自分がどれだけの挑戦に立ち向かえるか楽しみです。

 

今年は多くの方々お世話になり、本当に感謝しております、ありがとうございました。

2018年も引き続きSuzuTarogをどうぞ宜しくお願いいたします。

 

2017. 12.31

鈴木 太郎