自分でできることなんて本当にちっぽけなもの。勘違いして生きてはならない




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こんにちは、旅するフリーランスの太郎(@taro8138)です。

つい先日の8月13日に28歳の誕生日を迎えました。

お祝いのメッセージや連絡を下さった方、ありがとうございます。

節目として、今自分が感じていることを綴りたいと思います。

 

自分で何でもできるような気がしていた

夏もお盆に入り、実は僕のフランス生活もすでに佳境を迎えています。

フランスに暮らし始めてから早10ヶ月。

フランス語は全然上達しませんでしたが様々な経験をする中で自分自身の成長は感じています。

多分今まで生きてきて一番苦しい思いをしたのはこのフランス生活かもしれません。

住む家がなくなったり、貯金残高が底を尽きたり、そんな中でなんとかやりくりして生き延びてきました。

 

去年の暮れは本当に身も心も懐も寂しくて、大変な思いをしました。

だけれどもそこから這い上がろうとの一心で、必死に仕事をこなしていたことを覚えています。

 

そんな生活を数ヶ月も繰り返していたら、自分にはある程度の収入ができていました。

当時からしたら数倍の収入です。

 

フランスで多くの友人もできました。

そういった友人たちと知り合う中で、僕の苦労話はよく話題に上がります。でもそんな時に多くの人は

 

「すごいねー!頑張っているんだねー!」

 

なんて言ってくれ、そんな度に少し自慢げになっていた自分がいました。

 

驕りを持った時、人は失墜する

自分で手がける仕事も上手く回り、順風満帆な日々を過ごしていました。

しかしながら、僕は僕自身に対して「驕って」いたのだと思います。

 

帰国目前の今になってあるトラブルに巻き込まれてしまい、それは自分一人では解決のできないどうしようのないものでした。放っておいたら金銭的にも損失につながってしまうもので、今もまだそのトラブルと格闘していますが、どうしてもそれを解決しなければいけません。

 

そんな時に手を差し伸べて話を聞いてくれたり、一緒に行動してくれたのは、周囲にいる友人や家族でした。

いくらここまで僕が一人で頑張ってきたとといっても、やはり一人でできることには限りがあります。

 

今回のトラブルは、一人で何でもできるような気分になっていた自分に対し、大きな戒めとなったきっかけとなりました。

 

「人は一人では生きられない、自分一人でできることには限界がある。」

 

このことを自分の身をもって体感できたことには、本当に意味があります。

 

人のために何かをできる自分になりたい

今までの僕は本当に自分本位な生き方をしてきたと思います。

 

自分のために会社を辞め

 

自分のために世界一周をし

 

自分のためにフランスへと渡りました。

 

しかしながら、自分のことだけを考えて生きようとしても、それはきっと上手くいかないということを学んだのです。

 

28歳となった僕の目標は、

 

「人のために何かをできる自分になる」

 

です。

 

正直小学生でも言えそうな言葉ですが、僕にとってはとても難しく大変な言葉だと感じています。そしてこれからもっと大きなことを成し遂げたい僕にとって、誰かのために何かをしてあげられる人になるというのは、とても重要な項目であるのです。

 

10月頃に帰国し、会社を立ち上げます

あと2ヶ月ほどしたら、僕は日本へと本帰国をします。

今まで日本へ帰国するといってはまた海外へと飛び出していた僕ですが、今回は本当の本帰国です。

 

帰国後は「泊まれるコワーキングスペース」というものを山梨県の南部町という場所にて設立させます。

 

地元住民・外国人・県外の若者、ビジネスマンなどなど、多くの人にとって魅力あるスペース作りを目指していきます。

 

具体的な内容についてはこちらの記事を参照ください。

関連記事:半年後、日本へと帰国したら会社を立ち上げます。僕がやろうしていることを皆さんにお伝えさせてください。

 

それでは皆様、28歳となりました鈴木太郎をこれからも宜しくお願いいたします。

 

2017.08.18

鈴木太郎