ブダペストにて、アジアを一緒に旅したあいつに再会!!旅の仲間に会うって本当に嬉しいことなんです。

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旅をしていると様々な出会いがあるものです。

ハンガリーのブダペストでは、ある友人に5ヶ月ぶりに再会しました。

彼の名前はZoltan。

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ハンガリー人で、去年の暮れにベトナムで出会いました。

当時彼は香港の大学でビジネスを専攻しており、その大学での留学が終わるタイミングで東南アジアを旅していたのです。

同じホステルの同じ部屋になった僕らは意気投合。

そこから毎日一緒に観光したり、飲んだり、将来の話をしたり、ベトナムからタイまで一緒に旅をしました。

 

ちなみに彼は超がつくほどの優秀な学生で、ヨーロッパで開催されているCase Competitonにて優勝してたり

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まだ学生の身でありながら他の学生に講義をしに別の国まで出張してたりしてます。

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ベトナムの路上で二人で飲んでいた時には、

「政府はこの路上に立っているベトナムの売春婦の売り上げをどこまで把握しているのだろう、もしかしたら実はすごい金額で国のGDPに影響するかもしれないかと思うんだけど。」

と言い始めた時は、なんて面白いやつに出会ったんだ!と本当に驚愕しました。

 

僕自身が海外に住む日本人のインタビューを行っていることにもすごく興味を持ってくれ、日本人がなかなか海外に出て行かないという現状だったり、日本の経済や政治などもよく質問されました。

 

正直言うと、今までは日本の経済や政治について疎い僕でしたが、彼がそうやって質問してくるからこそ知らなければいけないなと、こっそり勉強したりしていたものです。

 

今まで同じホステルで仲良くなって飲みにいったりする外国人はいましたが、一緒に長いこと旅したのは彼のみ。

相当気があったんだと思います。

 

彼の住むブダペストへ!!

実は元々予定がなかったハンガリーへの旅だったのですが、そんなTravel mateのZoltanがハンガリーへと帰国していたこともあり、ブダペストまで会いにいくことに決定!

彼は大学を卒業目前にしていたこともあり、授業もそれほど無いということで、そこからZoltan宅へとホームステイさせてもらうことに。


 

僕がブダペストへと訪れたことを本当に喜んでくれ、滞在した3日間はまるで旅をしていた時のような日々でした。

一緒に地ビールを昼間から飲みに行ったり、彼の友人も呼んでご飯を食べたり。

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頭はめちゃくちゃ良いのに、今日は酔っぱらうぞ!とか言ってイエガーマイスターをボトルで買っちゃうとことか(二人で空けました)、本当にネジが1本とんでて憎めない良いやつです。

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ちなみに彼のご家族ともご飯を一緒に食べ、お昼はおばあちゃん宅にランチをご馳走になりに行き、夜はお母さん宅にディナーをご馳走になりに行くなど、もはや家族ぐるみの付き合いとなりました。笑

 

大企業に入ることだけが選択肢ではない

東南アジアを旅していた時、Zoltanは「俺は大学を卒業後は*BCG(ボストンコンサルティンググループ)に入る!!」と言っていたのですが、

*世界トップクラスの経営コンサルティングファーム

 

今回会って、今後の進退について聞いてみたら、なんとBCGからの入社のオファーを受けたにも関わらず、それを蹴ったとのこと。笑

 

彼曰く、ハンガリーのスタートアップで急成長しているベンチャー企業があり、彼らがNY進出するのを自分の手で一緒に手伝ってみたくなったらしいのです。

 

実は海外において優秀な学生ほど、大企業には行かない傾向というのはすでに顕著であり、日本の学生のように働きたい企業の上位が大企業で占められるなんてありえないこととのこと。

blog.btrax.com

 

僕自身は新卒で一般に「大企業」と言われる会社に入社することができましたが、3年経って辞めた時の自分の仕事に対する実力は、正直たかが知れたものでした。

今までは、会社のサポートというものがあったからこそ仕事が回ってきたし、会社が仕事をさせてくれていたんだなと感じたんです。

その事実を振り返った時に、大企業という場所で働いている自分は、そこそこ仕事ができるのではないかと勘違いしていたことにすごい恥ずかしさを覚えましたし、スタートアップで一から自分を鍛えていた方が良かったのではないかとも思いました。

 

Zoltanに再会して、やはり会社のネームバリューに限らず、自分が成長できる場所だったり、自分が仕事の楽しさを経験できる場所で働くことが幸せなのではないかと再確認することができましたね。

 

最後にですが

僕の日本への帰国日程が大体決まりました。

6月の中旬頃になりそうです。

 

帰国後は準備を経て、ヨーロッパへと仕事をしに行く予定です。

この話はまたの機会に詳しく書きますね。

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著者プロフィール︎

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鈴木太郎(Suzuki Taro)

旅するフリーランサー、1989年8月13日生まれ。 サントリーに3年勤務後退職し、海外で活躍する日本人をインタビューしながら世界一周をするプロジェクトを実施。 アメリカDisney Worldスタッフ、サントリー酒類営業、MATCHA地域統括マネージャーなどを経て、現在はフリーランスとして活動中。Webサイト制作やWebメディアでのライターなどをしています。パリ在住。

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