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【2016年総括】 家なし職なし収入なしに陥った僕の一年を振り返ってみる

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こんにちは!旅するフリーランスの太郎(@taro8138)です!
早いもので2016年ももう終わろうとしています。
 
2015年から始まった世界一周を2016年の6月に終え、10月からはフランスにフリーランスとして生活し始めた僕の激動の一年を振り返りたいと思います。
 
ブログでは書いていなかった驚きの話も、今日は大公開しちゃいますよ!
それでは僕の怒涛の2016年をどうぞ!

 

世界一周編:1-3月

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2015年11月に出発し、東アジアから始まったアジア旅も終盤を迎えます。カンボジアではパスポートを紛失する事件が発生し、ブログには書いていないですが酔っ払っているところを襲われて現地の人に助けてもらい、その人の家で目を覚ましたのもカンボジアでした。

>>パスポート紛失、カンボジアから出国禁止。

 

タイでは以前の以前のタイ旅行中に出会った人たちと再会。

意気投合し楽しい夜を過ごしましたが、そこからアジアを離れ一気に南米へ向かいます。南米でソウルメイトになったたけ子に出会ったのもこの時期でした。

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>>世界一周しながら海外の各地で外国人男性に恋する「オカマ」、たけ子に色々な質問をしてみた‼︎

 

 

南米では世界一周中の中でも屈指の素晴らしい宿だった民宿・小林に出会い、念願叶って行くことができたリオのサンバカーニバルにはとても感動しました。

>>【過激衣装まとめ‼︎】ブラジル・リオのカーニバル2016 の衣装が女性も男性もセクシー過ぎる!!

 

世界一周編:4-6月

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2ヶ月半旅を続けた南米を離れ、ヨーロッパ大陸に足を踏み入れたのもこの時期です。

ドイツでは同世代の活躍に悔しさと焦りを覚え、スペインでは熱狂を肌で感じ、ハンガリーでは静寂と美しさを堪能し、イギリスでは新しく家族と呼べる人ができました。

>>【INTERVIEWS】「安定した仕事を失うことよりも、自分が後悔することの方が嫌でした。」Berguide CEO 佐藤勇志さん

 

物価が高いヨーロッパにおいては、本当に友達や紹介していただいた方たちにお世話になり、人の善意に甘えまくった日々でした。

 

そして最後の滞在地域となった北米では、自分の英語のルーツであるカナダへと再上陸。10年前にお世話になったホストファミリーと過ごす時間は格別なものでした。そして最後の国となるアメリカでは現地で生活している妹に会いに行き、同級生ながらトップファッションデザイナーとして活躍している友人に会いにLAまで飛びました。

自分の身近にいる人たちが、海外で活躍しているのも見ることができるなんて、とても幸せなことでしたね。

218日を旅して6月18日に日本へ帰国!となる予定だったのに、最後の最後にパスポートを盗まれるなんて事件があったのも、僕らしい世界一周の終わりだったと思います。

>>LAからすんなり帰国のはずが、まさかの台湾でパスポート紛失!そしてその解決方法とは?

  

帰国後:7-9月

6月の中旬に日本へと帰国。

そこからは様々なことが自分に起きたことを覚えています。

やはり世界一周をしてきたということへの周りの反響はすごく、知らぬ間に身近なところで読者が増えていたり(家の近所のスーパーで買い物していると知らない人から声をかけられたり)、母校の明治大学では現役の学生相手にマンツーマンで90分授業を2コマさせて頂いたりしました。

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また地元でも世界一周の報告会をさせていただいたり、これから世界へ羽ばたくであろう子供たちの前で話をしたり、さらに現地企業の社長さんに見染められて講演会をさせていただいたり。

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本当に多くの人に注目されて内心ドキマギしていましたが、お会いした方々に「太郎ちゃんの話が面白かったよー!」と言ってもらえた時は心底嬉しかったです。自分の世界一周旅行が周りの人に対してプラスを生み出せたことがわかり、とてもほっとしました。最近では僕の話を聞いてくれた小学生の男の子がその話の作文を書いてくれ、その内容で賞を取ってくれたという嬉しいニュースも頂戴しました。

 

そしてこの夏に僕自身にとって大きな変化があったのは、千葉県・金谷にある「まるも」との出会いです。

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「まるも」はフリーランス向けのコワーキングオフィス兼フリーランス養成所のような場所なんですが、ここで多くの人たちに出会ったことで僕のブログに対する意識が大きく変わりました。

>>フリーランスだからって誰かに頼っちゃだめなんていうことはない

 

このまるもでは1ヶ月ほど生活をしていたのですが、ここで初めてブログ記事の炎上を経験しました。1日で1記事が数万人に読まれ、何百人の読者から罵声・悪口のコメントを浴びさせられたことは僕の人生史上でも大きな糧となった経験でした。

数万人という人たちから一度に注目される体感と、記事を読まれるという恐怖、そして自分が他人から認知され始めたということを改めて実感した瞬間でした。その記事がこの二つです。

>>ウユニ塩湖に絶対に行くべきではない5つの理由

>>がんばって行動する人を「意識高い系」なんて呼んでしまう日本はやはりおかしい国だと思う

 

ただ、この「まるも」に出会えたからこそ今もブログをちゃんと続けていられるなと思いますし、一緒に時間を過ごした仲間がいるからこそもっと頑張りたいと思える自分がいます。一夏という短い時間でしたが、僕にとって最高の夏となりました。

 

フランス生活 10-12月

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そして9月の中旬よりフランスでの生活がスタートしました。

元々フランスで生活をするというのは、ある企業の代表の方からファッションECのフランス法人を設立したいというお誘いがあり、それに参加する形で渡仏したんです。

久しぶりの企業勤めということで楽しみにしていたのですが、その生活は1ヶ月も持たずに終了となりました。

理由は代表及びメンバーとの確執です。僕が求める内容や報酬と向こうが提示するものが異なり、お互いの意思が疎通することなくあっけない終焉となりました。

その結果として、僕はフランスに来て仕事なし・家なし・収入なしというスリー0を経験。

 

本当の意味での強制的に海外フリーランスデビューとなったのです。

 

ただ、ここでもたくさんの人に助けていただきました。

フランスで出会った方にゲストハウスの管理人を任していただいて住む場所を確保し、

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別の方にはシェアリングエコノミーの仕事を任され、そして自分で始めたファッションバイヤー業では初月で売り上げ83万円を達成するなどをして生計を立てることができました。(僕はプロブロガーではないので、ブログ収入はお小遣い程度です)

>>【副業のおすすめ】buymaでファッションバイヤーを始めたら、たった1ヶ月目で売り上げ83万達成しました

 

独立して2ヶ月目となった12月では自分で家も借りて住めるようになり、先月83万の売り上げだったバイヤー業も2倍の150万を超える売り上げとなっています。(近々ノウハウをまとめた記事を書こうと思っています)

 

僕の2017年はどうなるか

正直僕にもどうなるかはわかりません。

ただパリという場所でファッションの世界に足を踏み入れたことで、モデルさんやスタイリストさん、ファッションメディアとの関わりができました。

 

今まで全く話をしたこともない職種の人たちばかりですが、モデルさんの撮影をしたり、スタイリストさんとコスメやスタイリング剤の話をしたりするのは本当に面白いし刺激になります。

2017年度からはファッションメディアでのライターの仕事も頂けることが確定し個人的には各ファッションショーなどの取材なんかができたらいいなぁなんて勝手に今からワクワクしています。

それにプラスして、パリでフランスの料理人をしている若手日本人と共同して、自宅でフレンチが楽しめるサービスも展開しようかなんてことも考えています。パリ限定のサービスにはなってしまうけど、プロの料理人が作るフレンチを現地の食材を使って自宅で楽しむ。予算に合わせて家族のディナーや、記念日、はたまたただ単に美味しい料理を楽しみたい時に使えるサービスができたら、奥様方は嬉しくないでしょうか?

 

そして9月にはフランス滞在のビザも切れるので、それに合わせて日本へと帰国します。(もしかしたら早まるかもしれないですが)

たくさんの人にフランスビザを延長しないの?とは聞かれるんですが、僕は帰国したらやりたいことがあるんです。今フランスでやっていることは、全て帰国した9月以降の土台作り。僕の実力、知識、経験を底上げするものに他なりません。

 

僕の今後についてはまた年が明けてからお伝えしますね!

 

今年も本当に当ブログSuzuTarogをご愛読いただきありがとうございました!

2017年も皆様のお越しをお待ちしております。

それでは良いお年をお過ごしくださいませ!

 

12. 31. 2016

鈴木 太郎

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