イギリス

最先端のコワーキングオフィス、ロンドンの「WeWork」に潜入!そこで働いている日本人に話を聞いてみた!

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最近は日本にも増えつつあるコワーキングオフィス。

でも海外に比べると、その数はまだまだ少ないです。

 

海外のコワーキングオフィスというのは、日本でいう会社のオフィスという概念を覆すものばかり!

お洒落なデザインの内装、広い空間にソファが並べられて、働いている人が談笑していたり、無料でビールが飲めたりしちゃう!

 

今回は、現在ホームステイ先としてお世話になっている、福原さんの会社のオフィスが入っているコワーキングスペース「WeWork」に遊びに行ってきました!

WeWorkとは

WeWorkとは、2010年に創業したアメリカ発のスタートアップ。

たった5年で420億円を調達し、今最もスタートアップ企業が入りたいとするシェアオフィスの一つです。

ただ働く場所を共有するシェアオフィスという概念を覆し、その空間で働くことによって「個」がさらなる人との繋がりも持てたり、そこからさらなる生産性を生み出すことを目指すとしています。

 

なんといってもお洒落でカッコイイ!!

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広々とした空間にデスクやソファが並び、そこで思い思いに仕事をする人々。

もちろん会議室だって、個人用のワークスペースだって完備してます。

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さらに言うと、このオフィスにある飲み物類は全て無料。

お水、コーヒー、そしてビールも!!!

金曜日になると、ラウンジにはビールを飲みながら談笑する人でいっぱいになるんだとか。羨ましすぎますね!

日本のコワーキングオフィスも早くお洒落なものが出来てほしいとつくづく思うこととなりました。

 

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ここで働いている日本人の方に海外で働くことについてインタビューしました!

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早速イギリスビールを頂戴しながら、お話を聞いたのはSKWILE代表の福原亮さん(右)と同社の木本猛さん。(左)(ちなみに僕は現在福原さんのお宅にホームステイをさせて頂いています。)

 

今回は、福原さんの「オススメ社員」である木本さんについてご紹介します!

 

映画好きか嵩じてアメリカへ

「子供の頃からハリウッド映画ばかり見てたんです。白黒のやつとかもね。だからいつかアメリカに行くことは、必然なんだと思ってました。」

 

木本さん自身は学生の頃からアメリカへ行きたいとの思いがあったのですが、ご両親に反対されていたとのこと。

しかしながら強い思いを持ち続け、ご両親のことも2年かけて説得し、晴れてアメリカの大学へと進学。

大学卒業後、某日系の大企業財務部で勤務をしていくうちに、自分自身が財務の業界でやっていきたいことがその企業ではでは出来ないということを知り、外資系の金融機関へと転職。

 

その後、仕事で渡英することとなり福原さんと出会います。

 

仕事が楽しくて仕方ない!

現在の会社に入る前は大企業で勤務をされていた木本さん。

今回が初めてのベンチャー企業での勤務ということで、そういった企業で働くことについて聞いてみると

 

「毎日の仕事がとても楽しいんですよ!今までは自分の範囲内のものにしか触れる機会が無かったけれど、今は自分が今までやったことない仕事にも触れる機会がある!この会社の創業時に法務関係にも携わったんですが、新しく学びながら仕事をするっていうことが本当に楽しかったんです!」

 

本当にウキウキした様子で仕事の話をしてくれる木本さん。

自分の仕事を楽しい!と言い切れるのは、なんだか話を聞いていて気持ちが良いです。

 

海外は年上とケンカができる

木本さんに質問されたことがあります。

 

「太郎くんは、前の会社にいた時に上司だったり年齢の離れた先輩とケンカするほどの話し合いをしたことがありますか?」

 

僕の答えは「No」でした。

 

木本さんが言うには、日本の会社だと会社の方針だったり上司や先輩の言葉の方が力を持っている。だからこそ下にいる人間はなかなか意見を言いにくい環境になっているし、おかしいと思っていることをおかしいとも言いにくい。

 

その点海外においては、自分の意見を伝えることが正しい。

ちなみに社長の福原さんとは四六時中口論になるそうで、自分の思いをはっきりと伝える環境だからこそ、この会社で仕事をしているのが楽しいんだそう。

 

確かに二人の様子を見ていると、上司と部下というよりも同じ会社で一つのものを追いかけている「同士」という感じがします。

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日本の若者は個を形成する環境に身を置くべき

「日本にいると、個というものが無くなってきます。意思を持てる環境に自分から飛び込むべきです。」

 

木本さんが最後に語ってくれたのは、環境を自分で作るということ。

日本にいると、多くの人が集団の中の一つになってしまう。

集団の中にいると、自分でそこから抜け出さない限り意思を持つということはなかなか難しい。

多くの日本人が集団の中から飛び出すことを恐れるが、そこから飛び出して「個」の環境に飛び込んでみることで、次第に自分自身の意思が形成されていくのだと言う。

 

まだまだ、「個」というものを意識している日本人の若者は少ない。

これから少しずつでも、自分の意思で動くことのできる人材が増えていって欲しい。

 

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最後に木本さんの今日の仕事着。

福原さん曰く、どんな格好でも仕事は大丈夫とのことです。笑

 

福原さん、木本さん、とても楽しい時間をありがとうございました!

 

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著者プロフィール︎

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鈴木太郎(Suzuki Taro)

旅するフリーランサー、1989年8月13日生まれ。 サントリーに3年勤務後退職し、海外で活躍する日本人をインタビューしながら世界一周をするプロジェクトを実施。 アメリカDisney Worldスタッフ、サントリー酒類営業、MATCHA地域統括マネージャーなどを経て、現在はフリーランスとして活動中。Webサイト制作やWebメディアでのライターなどをしています。パリ在住。

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