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ブランド・パタゴニアのモチーフになった山、フィッツロイの燃える山を見にいってみた!

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こんにちは、太郎です。

皆さんご存知のブランドメーカー、パタゴニア。

超有名なアメリカのアウトドアブランドです。

日本でもファンの方が多いですよね!

ところで、皆さんはこのロゴに写っている山のモチーフがあったって知っていましたか?

このロゴのモチーフになっているのは、南米のパタゴニアと呼ばれる地域にある山、フィッツロイ。

実はこのフィッツロイ、一日の間の10分間だけ、神秘的な光景を作り出してくれるのです。

フィッツロイの燃える山とは?

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フィッツロイにおいてとても有名なのが、朝日が昇るある一定の時間だけ、フィッツロイが朝日を浴びて赤く燃えるように輝くというもの。

この現象は朝日が昇る時の10分間ほどしか観測できず、さらにコンディションによっては見ることができない難しいもの。

しかしながら条件が揃った時は、このような赤く燃えるフィッツロイを見ることができるんです。

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実際に、燃えるフィッツロイを見に行ってみた。

フィッツロイが輝く時間は朝日が昇るほんの少しの時間だけ。

ということは、朝日が昇る前に観測ポイントに到着し朝日の登場を待たなければいけない!

今回、観測ポイントに選んだのはフィッツロイがよく見える湖、カプリ湖。

エルチャルテンの町からは徒歩で5キロほどの距離に位置しています。

 

朝5時半、宿を出発。

眠気が残っている身体を、突き刺すような寒さで半ば強制的に起こします。

 

エルチャルテンは小さい町なので、10分も歩けば町外れに到着。

 

ここからトレッキングの始まりです。

 

あまり下調べしていなかったのですが、トレッキングコースは人が多く行き交いするにも関わらず電気はなし。コースに入ってからカプリ湖までは、暗闇の山道をひたすら歩きます。

ヘッドライトは持っていなかったので、Iphoneのライトで代用しました。

 

なかなかの急斜面を歩くこと1時間弱、カプリ湖に到着。

いつもは面倒臭がりのたけ子も、フィッツロイのことはだいぶ楽しみにしていたようで、僕の前を歩くスピードがものすごく早い。笑

オカマに熱量を持たせると、素晴らしい動きをするようです。

 

朝5時半に宿を出て、カプリ湖に到着したのは7時過ぎ頃。

 

歩いている時は汗ばむほど暑かったのですが、カプリ湖での待ち時間は極寒。。

 

特に汗が冷えて寒くなるので、着替えを持っていくことをお勧めします。

 

待つこと30分、ついに日が昇ってきた!!

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この日の日の出は7時半の予定。

7時を少し回ったところで真っ暗闇が少しずつ明るくなってきました。

 

どんどん白んでくる湖。

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じっと待つたけ子。

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5分

 

10分

 

15分

 

ひたすら待ち続けます。

 

しかしながら、

 

フィッツロイが輝かない。。。

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というか、

 

曇ってる!!!

 

そうなんです。

この日は雲が多くある日で、朝日が雲に遮られてフィッツロイに反射していない!

 

本当ならこうなるはずが

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実際はこう!

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山が燃えるはずが

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山すら見えない。

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1時間ほど粘りました。

日の出時刻の7時半を過ぎ、一刻一刻と時が流れていきます。

それでも、フィッツロイは輝かない。。。

 

いや、ここは耐える時間。

 

めちゃくちゃ極寒の中、ひたすら寒さに耐える。

 

この前まで南国のブラジルにいたのに、なんでここはこんなに寒いんだ?

 

そんなことに考えを巡らせながら、結局8時半まで耐えました。

 

その結果は、、、、

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ほんのりフィッツロイを確認できただけ。笑

 

まぁ、旅をしていたら見たいものがみれないってことも多々有ります!

こればかりは天候と自然によるものなので仕方がありませんね!笑

 

もしこのブログを読んだ方でフィッツロイの燃える山を見に行こうという方、

 

絶対に見れるわけではございませんので、それはお忘れなく!