僕が世界一周に行く理由 後編

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昨日は多くの方から応援のコメントや連絡を頂きまして、本当に嬉しかったです。

ありがとうございました。

 

その中で、一つ心に残ったコメントがあったので紹介させて頂きます。

 

「日本人としてお客さんになっちゃ、何もわからず帰ってくることになると思うよ。旅の経験より。グッドラック!」

 

これは学生時代のバイトの先輩から頂いたものです。

本当に言葉の通りだなと感じました。

 

僕にとってこの旅の第一の目的は、あくまで海外での仕事を見つけること。

普通の旅行とは意味合いが大分違います。

 

海外に行くと、日本人てだけで好奇な目で見られたり、観光客として扱われたりすることがあります。(お金を持っているイメージが強いんでしょうね)

そして、日本人旅行者自体も旅先で日本での生活水準以下のものにしたくなくて、余計にお金を使ったり、歩いて行けるところを調べもしないでタクシー乗っちゃうとかそういったことがあるかと思います。

 

でも、

 

あくまで現地で暮らすように旅をする。

 

僕自身、バックパッカーとしての経験は無いので、大変なことに直面する場面も多々あるかと思います。

 

しかしながら、その土地の人間と同じように暮らすようにして初めて、その土地で仕事を得て生きていけるのではないのかなと思います。

 

先輩の言葉、しっかりと胸に刻んで旅をしていきます。

 

 

さて、本日は僕が世界一周に行く理由 後編です。

以下の2点について説明していきます。

 

・海外で働いている日本人をインタビューして、日本人でも海外で働けることを日本にいる同年代の社会人、これから社会へ出る大学生、英語を学んでいる高校生・中学生に発信していきたい。

 

・世界の絶景、料理、お酒を楽しみたい。

 

まずは、

・海外で働いている日本人をインタビューして、日本人でも海外で働けることを、日本にいる同年代の社会人、これから社会へ出る大学生、英語を学んでいる高校生・中学生に発信していきたい。

という理由からです。

 

皆さんは

海外で働きたいと思ったことはありますか?

 

これは自論なのですが、

多分、日本人の多くはグローバル、国際化なんて巷では騒がれていても、海外で働くことが自分には関係のないことだと思っているんじゃないでしょうか。(もちろん国内に留まることを非難しているのではありません。)

 

多くの日本人の取る行動の例として

 

海外で働くなんて自分に関係ない

語学を勉強しない(留学に行かない)

日本国内で仕事をする

 

このようなルートを辿っている人が多いんだと思います。

 

海外で働くつもりはないから、語学は学校で学ぶ範囲内だけでいいやとか、

 

外国語なんて喋れなくても生きていけるじゃんとか、

 

そんな風に考えているだと思います。

 

実際に、文部科学省が発表している海外への日本人留学者数って、10年前なんかと比べるとすごく減っているんです。(2012年度のデータで恐縮ですが)

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 「日本人の海外留学者数」及び「外国人留学生在籍状況調査」等について

 

 

海外に住んでいる人がよく言うのが、「日本人留学者が前より減っている」という言葉なんですよね。

実際にそんなテーマでlogmiなんかでも取り上げられています。

(「行きたい人が行けばいい。絶対に得だから」 留学経験者が語る“外に旅立つ価値”)

 

でも、

 

面白いのは、海外に住む人(永住・赴任などで3ヶ月以上滞在する人)という数は年々増えているんです。

海外在留邦人数推移

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外務省 海外在留邦人数調査統計

 

これはどういうことかというと、

日本の企業は海外に資本を求めて事業拡大のために社員を派遣したり、起業家も海外に仕事を取りに行っている。

企業も個人も海外へとビジネスのチャンスを求めている、そういった世の中になってきているということなんです。(僕は会社から声がかかるのを待ちきれませんでしたが。)

 

現実的なこととして、日本人も海外で仕事をしなければいけなくなってきているということですよね。

 

2020年にはオリンピックもあります。

国は訪日外国人を2000万人誘致したいという目標を掲げていますけど、昨年時点で1300万人、今年は1500万人の見込み。2000万人も普通に超えていくんじゃないでしょうか。

 

訪日外国人の数が増えるに従って、国内での対応の機会も増え、外国人とのビジネスのチャンスも広がっていく。

 

日本国内の国際化もこれからどんどん加速していくのだと思います。

 

話を戻しましょう。

 

・海外で働いている日本人をインタビューして、日本人でも海外で働けることを、日本にいる同年代の社会人、これから社会へ出る大学生、英語を学んでいる高校生・中学生に発信していきたい。

 

これは、これから世界を舞台として戦っていくだろう同世代の社会人、これから社会に出る大学生、今勉強をしている中高生に対して、日本人が世界で仕事をしていくためにはどんな準備が必要なのか、実際に仕事をしている人はどんな経験をして、今のポジションに辿り着いたのか。そういったことを伝えていきたいと考えています。

 

時代の流れに乗っていけば、いずれは海外で仕事をしているのかもしれない、でもなるべく早いうちから海外で仕事をするということへの興味を持ってもらいたいんです。

 

僕は海外で仕事をしたいとは思っていたけど、どうすればいいのか、自分には何ができるのか、何がしたいのかということは考えていなかった。

 

僕と同じことで悩んでいる人たちに、僕が世界を回って先駆者をインタビューして、少しでも参考になれるような発信をしていきたいと考えています。

 

同時に、僕自身への答えも見つけたいと考えています。

 

そして、3つ目の世界一周に行く理由、

 

・世界の絶景、料理、お酒を楽しみたい。

 

これに関しては単純な興味です。

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これらの写真を見たとき、皆さんは何を考えますか?

 

僕は単純に

 

「直接見に行きたい」

 

でした。

 

人が使える時間て限られていますよね。

 

世界中のありとあらゆること・ものを知ろうとしても全てを知ることはできない。

 

一生に会える人よりも、会えない人の数の方が圧倒的に多い。

 

だったら見に行きたいと思うもの、食べたいと思うもの、飲みたいと思うもの、そういったものは積極的に経験しにいきたいというのが理由です。

 

「お金がないから、時間がないから」

 

踏み出せない理由は人それぞれです。

 

でも僕は経験したいという欲求の方が勝ってしまいました 笑

 

会社を辞めて、世界一周に行く。

 

周りから見たら、社会不適合者なのかもしれません。笑

 

でもそれはそう思う人の考えだし、僕は僕の考えに沿って行動します。(別に悪いことをしているのではないと思っています。)

 

僕は一度きりの人生、自分の考えて行動し、苦難も経験し、そして成長していきたい。

 

自分のルートは自分で決めます。

 

結局、昨日と同じようなまとめになってしまいましたね。笑

 

でも本心はそんなようなところです。

 

 

・海外で自分が働きたいと思う(働くことのできる)職種・場所を見つけたい。

 

・海外で働いている日本人をインタビューして、日本人でも海外で働けることを日本にいる同年代の社会人、これから社会へ出る大学生、英語を学んでいる高校生・中学生に発信していきたい。

 

・世界の絶景、料理、お酒を楽しみたい。

 

この三つの理由をを軸として、僕は世界一周に行きます。

 

 

 

スタートの一歩はすでに踏み出しました。

これからは少しずつ歩みを進めていくだけです。